これを意識するだけでインターセプトされなくなるパス術~前編~

こんにちは、フジです！

試合中

どこにパスを出しても

インターセプトされてばかり

と悩んでいませんか？

実は私もそうでした。

そこで今回は

インターセプトされないために

大切なことは何か？

をお伝えします！

これをやらずにいると

あなたは

どれだけパスを出しても

毎回インターセプトをされる。

自信を失い

仲間からの信頼も失い

ボールを受けたくない

サッカーが楽しくない

そう思ってしまうでしょう

実践することで

パスをどんどん捌き

味方にも信頼され

サッカーが楽しくてたまらない

そう思えるようになります

今回から

2種類のインサイドキック

について話していきます。

まず

インサイドキックには

表と裏

があります！

この2つを組み合わせることで

相手に読ませず

「インターセプトされないパス」

を出すことができます

今回はその中でも

インサイドキック表

について話します！

表ってなんだよ

と思いますよね？

インサイドキック表とは

簡単に言うと

軸足方向にボールを蹴ることです

ボールを、体の正面より

軸足側に蹴ります

このように

体の方向とパスの方向

これをずらすことによって

ディフェンスは騙され

インターセプトは出来なくなります

イメージは

このような感じです！

ディフェンスは

体の向きに騙されていますね

この

インサイドキック表の

蹴り方のコツは

膝を開かず、かかとを押し出さずに

やや外側から回し、引っ掛けるように蹴ること

です！

ぜひ

このポイントを意識して

練習してみてください！

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次回は

インサイドパス裏

について話していきます！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます！