これを意識するだけでインターセプトされなくなるパス術 ~後編~

こんにちは、フジです!

 

 

前回に引き続き

2種類のインサイドキック

について話していきます!

 

 

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これをやらずにいると

あなたは

 

 

いくらボールを受けて

パスを出しても

 

 

インターセプトの嵐

 

 

自信を失い

仲間からの信頼も失い

 

 

サッカーをしたくない

ボールが怖い

 

そう思ってしまうでしょう

 

 

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実践することで

 

 

自分がパスをどんどん捌き

自分がゲームの中心になる

 

 

ボールを受けたくてたまらない

 

 

そう思えるようになります

 

 

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今回は

インサイドキック裏

について話していきます!

 

 

インサイドキック裏とは

表とは逆に

蹴り足側にボールを蹴ります

 

 

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このキックのポイントは

 

 

蹴る際に

足首を押し出す

事です。

 

 

このキックは

体を畳むようにすれば

 

 

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矢印の向きに蹴ることができ

 

 

足首を押し出すことによって

外側にけることができます

 

 

よって

相手DFからすると

どこに蹴るかわからない

のです!

 

 

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また、表と裏を

上手くつかいこなして

 

 

上の写真のように

裏と見せ掛けて

表を使い縦パスを通す

 

 

のようにすると攻撃の際

非常に有効になります!

 

 

このインサイドキック

表と裏を上手く使うことで

あなたがインターセプトされることはなくなります

 

 

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ぜひこの

インサイドキック裏

の練習もしてみてください!

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございます!